福岡中央美術は九州大学芸術工学部の旧AO入試において毎年数多くの合格者を輩出してきました。これからの「総合型選抜入試」においても、蓄積された入試データの分析により、効果的な入試対策を油断なく行っていきます。この講習会は共通テスト直後から始まる1週間による入試直前講習会です。実践的な課題演習５日間１セットを基本とし、組み合わせにより各々の状況に合わせた受講が可能です。毎年この時期までに充分な実技対策を行えなかった方や、学科の低かった生徒も合格を勝ち取っています。九大芸工学部に総合型実技入試で合格を目指す方は、是非ご参加ください。

2023年1月16日からの5日間で、実技は実践2コース（Pコース、Nコース）、メディアデザインコースの小論文の対策を行うコース(MSコース)の計3コースをご用意しております。Pコース、Nコースの実技コースは5日間の実技制作の中で入試に対応できるよう実践的な課題カリキュラムを組んでいます。実技試験に向けての要点を見直すことで、実力をより確かなものにすることのできる講習会です。午後のコースと夜間のコースで異なる課題を行いますので、複数の受講が効果的です。

※メディアデザインコースの小論文対策はＭＳコースをご利用ください。
※環境設計、インダストリアル、メディアデザインコースの「制作意図」の記述は実技内容に含んでいます。

■（前・後期）講習会受講生＝2022九大芸工（前・後期）講習会、春講、夏講、冬講受講生・チケット制
■入金後のキャンセルはできません。
■各コース定員になり次第締め切らせていただきます。

申込み開始日　2022年12月5日から。

（2022年12月29日～2023年1月3日の期間は休校しています。）

締切＝2023年1/14(金)18:00迄

※多数の申込者が予想されますので、締め切り前であっても定員に達し次第締め切らせていただきます。 お早目にお申し込みください。

上記のＰＤＦデータをご自宅のプリンターで印刷の上、申込み用紙としてご利用頂けます。
また、お電話か資料請求ページよりご連絡頂ければ、お申込み用紙を郵送させて頂きます。