美大・藝大受験福岡中央美術の2018年第1回特待生・奨励制試験が4月1日日曜日朝9時から行われました。課題は「石膏デッサン」と「静物デッサン」の選択で鉛筆、木炭のどちらかでデッサンを行います。

 朝の美大・藝大受験福岡中央美術の2018年特待生・奨励制試験スタート前に配られた用紙を前に緊張した空気の中試験が始まりました。実技試験の合間に一人ずつ面接があり美大・藝大受験福岡中央美術での4月からの入学希望コースや第1志望の美大・藝大、交通手段などを受験生から聞き取り、同時に受験生の持参作品も参考にして2018年特待生・奨励制試験の採点が行われます。

 特待生・奨励制試験は4時までで終了して作品は集められ採点されます。

ですが、全部で21名の特待生・奨励制試験の受験生の面接は午後4時では終了せずにから5時までかかりました。美大・藝大受験福岡中央美術のあわただしい1日でした。